ルークの感動秘話☆  -  2005.08.16.Tue  
今日はおやびんルークの感動的な行動のお話。
ルークは自分が臆病で寂しがりやな性格のせいか
猫の仲間との絆をとても大切にし、兄弟の面倒をよく見てくれる。
ある日、いつものようにニャンズにゴハンをあげていた。
ニャンズは食欲旺盛で、他の子のゴハンも横取りしようとするので
4頭それぞれ別々の部屋で食べさせている。
今日は、嵐がケージの中、ルークがリビング、ニックと愛は廊下で。
約10分の食事タイムの後、食べ終わった子が部屋を移動したくて
ニャーニャーとドアを開けろだのと私に催促鳴きをするのが定番。
寝室でベッドに横になって待っていた私の耳に、
ケージに入っている嵐の「出して〜!食べ終わったから出して〜!」
の鳴き声が聞こえた。暫く放置していると、リビングで食べ終わったルークも
嵐の声に共鳴するかのように一緒に「ホニャー!ホニャー!」と大声で鳴いていた。
「随分大きな声で鳴いているなぁ・・」と思いながら
リビングの扉をあけて、嵐をケージから出そうと中を見てみると・・・

嵐が入っているケージの前に、ルークが心配そうに立っていた。
ルークが大声で鳴いていたのは、自分がドアを開けて欲しいからではなく、
ケージに閉じ込められている嵐が心配になって
「嵐を助けてやってくれー!」と助けを求めていたのだった。
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ルーク「アラシ、ちょっと待ってろよ。今助けを呼ぶから!」
アラシ「お兄ちゃん・・・出たいよぉ〜・・・」
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アラシ「お兄ちゃんココから出してよぉ〜」
ルーク「もう少ししたらママが来るから待ってろよ!」
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アラシ「ぼく怖いからお兄ちゃんここに居て離れないでぇ〜」
ルーク「わかった。ママが来るまでココにいるから心配するな!」
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ココで、私が部屋へ入ってきた気配に気づいたふたり。
「あ、ママが来た!」
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ルーク「よし。もう安心だ。俺はあっち行くからな。」
アラシ「うん。お兄ちゃんありがとぉ〜」
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私が部屋に入ってきた気配を察して、ルークは何事もなかったかのように
その場から離れて行った。
私の前では見せない、猫の世界の中だけのルークの頼もしい行動だった。
偶然この時カメラを持っていたので、急いで連写で撮影をした。
ふたりの絆を写真で残すことができて、私は嬉しくなった・・・
No.357 / ルーク / edit / PAGE TOP△
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